
2025 チャレンジゴールボール 近畿大会 Supported by ディ・クリエイト
大会報告

日程
2026年8月9日(日)
会場
兵庫県立視覚特別支援学校
〒655-0884 神戸市垂水区城が山4ー2-1
大会の様子
2026年8月9日(日)、兵庫県立視覚特別支援学校で開催されたチャレンジゴールボール近畿大会は、チャレンジ大会参加者に加え、公認普及指導員養成講習会の参加者も合流し、朝から活気に満ちたスタートとなりました。
まずは全員で自己紹介を行い、会場は一気に和やかな雰囲気に。続く基本動作体験では、体を大きな“壁”にしてゴールを守るディフェンス感覚を体験してもらい、足の位置についても指導。さらに体験者が多いことから、ボールの位置をサーチしての守備体制をとるコツなどポイントを伝えました。
投球練習では、自陣ゴールを基準に方向を定め、まっすぐ踏み出すことで狙った場所へ投げる感覚をつかんでいただきました。
その後は、コート内での“声によるコミュニケーション”の重要性を紹介。チーム編成後のパス練習では、協会スタッフや協力選手と組んだ新鮮なチーム構成も相まって、自然と結束力が高まり、会場の空気がさらに盛り上がりました。
午前の試合では、参加者の多くがルールに慣れていたことから、ハイボールやロングボール、アイシェードやノイズなど、普段のチャレンジ大会では厳しく判定していないペナルティも適用し、ゴールを認めないなど公式戦さながらの緊張感に。また、アウト時等に時間を止めることで5分間のプレー時間を確保し、試合後にスタッフからのアドバイスを受けて臨んだ2試合目では、テーマを意識したプレーが増えて白熱。得点時には両チームから自然と大きな歓声が上がりました。
午後は、公認普及指導員養成講習会の参加者もチームも加わり、4チームによるトーナメント戦を実施。アウト時等に時間を止める8分間の試合に加え、ペナルティスローも導入し、スピード感あふれる攻防が続きました。
ハイボールやノイズの反則も飛び出し、会場はさらに白熱。速いボールを投げる選手にボールが渡ると、「来るぞ、速いのが!!」と声を掛け合いながら守備を協力する姿も見られ、参加者全員がゴールボールの魅力を存分に味わう一日となりました。

参加者の感想
・いつもの練習とは違って、専門的な指導を受けることができたので、これからもっと上手になりたいと思います。(視覚特支学生)
・練習の時は、コツを教えてもらってまっすぐにボールを投げることができたのですが、試合になると焦ってしまって、変な方向にボールが行ってしまうのが自分の課題だと思いました。(視覚特支学生)
・夏休みに入ってからだがなまっていたので、動かすことができてよかったです。男子予選に出たいと思っているので、これから頑張りたいです。(視覚特支学生)
・速い球をなんとしても止めたいと思ったんですけど、結構決められてしまって。でも止められた時はうれしかったです。自分の学校に持ち帰って、ゴールボールをしっかりと広めていきたいと思っています。(視覚特支教員)
ボールの贈呈
大会の閉会に際し、使用したボールは兵庫県立視覚特別支援学校へ贈呈され、温かな拍手の中で幕を閉じました。

主催

特別協賛

株式会社ディ・クリエイト
大会サプライヤー
山本光学株式会社/一般社団法人千客来結/株式会社PR TIMES

