最新情報
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール東海大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール中国大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール北海道・東北大会 Supported by ディ・クリエイト」開催報告
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール四国大会 Supported by ディ・クリエイト」開催報告
-
チャレンジ大会
「2024チャレンジゴールボール関東大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
チャレンジゴールボール大会とは
チャレンジゴールボール大会は、健常者や個人でも参加できる視覚障害者スポーツ「ゴールボール」の交流・体験型大会です。はじめてゴールボールに挑戦する方でも基本動作の体験とミニゲームが楽しむことができます。
ゴールボール競技に取り組み始めた盲学校(視覚特別支援学校)や各地域でパラスポーツに取り組む個人や団体の交流や試合の機会になっているだけでなく、レフェリーや競技補助員、指導者の育成の機会にもなっています。
チャレンジゴールボール大会の特徴
- 盲学校(視覚特別支援学校)の部活や各地域で活動するクラブチームはもちろん、個人でも参加できます。
- 視覚障害の有無は問いません。晴眼者も参加できます。
- ゴールボールをやったことがない方、始めたばかりの方も参加できます。
- 身近な地域にゴールボールを楽しむ仲間を見つけることができます。
- 交流を通じてゴールボールに関する知識を深めることができます。
2024年大会情報
ゴールボールとは
ゴールボールは、視覚障害者のリハビリテーションとして始まったブラインドスポーツで、3人ひとチームで鈴の入ったボールを交互に転がすように投げ合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。
ゴールボールは視覚に頼ることができないスポーツですので、言葉による意思疎通が重要になるコミュニケーション・スポーツです。チームでの協力・連携、相手に響く言葉かけ、仲間への思いやりなど、ゴールボール競技から多くの気づきを得ることができます。体を動かして健康になるだけでなく、職場・学校・地域コミュニティでのチーム・ビルディングにつながります。
選手全員がアイシェードと言われる目隠しをしてプレーしますので、障害の有無にかかわらず一緒にスポーツを楽しむことができます。体と体が接触するスポーツ(コンタクトスポーツ)ではないので年齢や性別にかかわらず安全に挑戦できます。そのような意味でも、はじめてのパラスポーツ体験としておすすめです。
主催
一般社団法人日本ゴールボール協会
特別協賛
株式会社ディ・クリエイト
大会サプライヤー
山本光学株式会社/一般社団法人千客来結/株式会社PR TIMES
チャレンジゴールボール大会に関するお申し込み・お問い合わせ
E-mail
eng_japangoalball@jgba.or.jp
チャレンジゴールボール大会に関するお申し込み・お問い合わせ
E-mail
eng_japangoalball@jgba.or.jp
Copyright (c) JGBA. All Rights Reserved.