「ゴールボール タッチキャラバン」は、大型商業施設やパラスポーツ体験イベントなど、身近な場所でゴールボールに触れていただく取り組みです。実際にボールやアイシェードに触れ、「見えない世界」を体験することで、競技の魅力と視覚障害への理解を深めていただくことを目的としています。
イオンモール八幡東(1Fつつじの広場)
開催日:2026年1月18日(日)
時 間:10時から14時
会 場:イオンモール八幡東(1Fつつじの広場)
〒805-0071 福岡県北九州市八幡東区東田3丁目2-102
競技用具に触れながら“見えない世界”を体験
会場では、ゴールボールの競技用ボールやアイシェードに実際に触れていただき、床に敷設したひも入りラインを踏みながらボールを投げる体験を行いました。
また、競技の様子を撮影したパネル展示や紹介チラシの配布を通じて、ゴールボールの特徴や魅力をより深く知っていただく機会を提供しました。
さらに、来場者の名前をその場で点字印字した「点字名前シール」を作成・配布。
点字に触れることで、視覚障害への理解を広げるきっかけにもなりました。


イオンモール八幡東内での開催と当日の状況
今回の会場は、イオンモール八幡東1階の書店・ペットショップに隣接するスペース。
JR駅に近く駐車場も広いため、普段は多くの来場が見込まれる立地です。
当日は大規模な駅伝大会による交通規制の影響で、午前中は乗用車での来場が難しい状況でしたが、規制解除後は来場者が増加し、子ども連れの家族を中心に「ゴールボール体験」+「点字コーナー」で300名を超える来場がありました。
ボールの重さに驚きながら投球する姿、点字名前シールを嬉しそうに受け取る子どもたちなど、終日途切れることなく賑わいを見せました。


アウトリーチ型だからこそ生まれる“対話”と“理解”
タッチキャラバンは、「こちらから出向く」アウトリーチ型の取り組みです。
来場者一人ひとりに競技用具を手に取っていただきながら、スタッフが丁寧に説明できる点が大きな特徴です。
体験・展示・対話を組み合わせることで、ゴールボールの魅力や視覚障害への理解を多角的に深めていただく機会となりました。
