「ゴールボール タッチキャラバン」は、大型商業施設やパラスポーツ体験イベントなど、身近な場所でゴールボールに触れていただく取り組みです。実際にボールやアイシェードに触れ、「見えない世界」を体験することで、競技の魅力と視覚障害への理解を深めていただくことを目的としています。
イオンモール広島祇園
開催日:2026年2月11日(水)
時 間:10時から15時
会 場:イオンモール広島祇園
〒731-0196 広島県広島市安佐南区祇園3丁目2-1
多くの来場者が“初めてのゴールボール”に触れた一日
今回のタッチキャラバンは、広島駅から電車で約20分の場所にあるイオンモール広島祇園店で実施しました。地域でも大規模な商業施設であり、バレンタインデー直前ということもあって来客数は想定以上。
その結果、107名の方が実際にボールに触れる体験を行い、チラシを手に取る方も非常に多く、「ゴールボールを知ってもらう」という目的を大きく達成できました。


盲導犬ユーザーの協力で、家族連れの来場が増加
今回は盲導犬ユーザーにもご協力いただき、ブース周辺には家族連れの姿が多く見られました。
盲導犬への関心から立ち寄る方も多く、競技の認知向上と視覚障害への理解促進を同時に進められたことが大きな成果となりました。
点字名前シールが大人気
来場者には、その場で名前を点字印字した「点字名前シール」を配布し、101名の方にお渡ししました。
点字に触れることで、視覚障害について考えるきっかけを提供でき、子どもたちを中心に大変好評でした。


アウトリーチ型だからこそ届く“新しい出会い”
タッチキャラバンは、ゴールボールを全く知らない方々に直接アプローチできる貴重な取り組みです。
競技用具を手に取りながら説明することで、体験・展示・対話を通じて多角的に理解を深めてもらえる点が大きな強みです。
今回の広島祇園店での実施を通じて、ゴールボールの魅力を伝えるだけでなく、視覚障害への理解促進にもつながり、インクルーシブ社会の実現に向けた大きな一歩となりました。
