「オリオンJAPAN」 2026年1月合宿実施のお知らせ

「オリオンJAPAN」 2026年1月合宿を実施しました

 2026年1月10日(土)から18日(日)までの9日間、味の素ナショナルトレーニングセンターイーストにて強化合宿を実施しました。 男女ともに、今年開催される世界選手権大会の最終選考を兼ねた重要な合宿となり、練習会場には自然と緊張感と覚悟が満ちていました。

 男子チームは、イスラエル代表のドロン選手、そしてブラジル代表との合同練習を通じて、世界トップレベルのスピードと技術を肌で感じる濃密な時間を過ごしました。

 ドロン選手とは10日・11日の2日間にわたり、シート練習と6分ゲームのトレーニングを実施。ドロン選手の投球に触れ、選手たちは多くの刺激を受けました。

 13日からはブラジル代表との合同練習がスタート。5分シート、6分・8分・12分ゲームと段階的に強度を高め、最終2日間には12分ハーフのゲームまで行うなど、実戦さながらの環境で鍛え上げました。 強豪国のボールを受けながら、世界基準のプレッシャーに立ち向かうことで、世界選手権に向けた課題と手応えがより鮮明になった合宿となりました。

 女子チームは世界選手権に向け、ゲーム形式を中心とした実戦的なトレーニングを積み重ねました。今回は選考合宿も兼ねた重要な期間となり、選手たちは一つひとつのプレーに強い覚悟と集中を注ぎ込みました。

 15日(木)には、ベースボール5のレジェンドであり、IOCアンバサダーとして活躍されている六角彩子さんが、ゴールボールの練習を見学にお越しくださいました。 六角さんにとってゴールボールは初めての競技でしたが、その奥深さに強い関心を示され、ボールを投げる、アイシェードを着けてキャッチに挑戦するなど、積極的に体験。初挑戦とは思えないほどの吸収力で、練習会場を大いに盛り上げてくださいました。

 さらに、選手たちと一緒にベースボール5を楽しむ時間も生まれ、競技の枠を越えた交流が実現。互いの競技から新たな発見や刺激が生まれ、選考合宿という緊張感のある環境の中にも、笑顔と活気があふれる貴重なひとときとなりました。

 世界選手権に向け、チーム一同さらに成長していけるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。

 2026年もゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
 この強化合宿は日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成により実施されました。