2025年8月9日(土)から17日(日)までの9日間、ゴールボール日本代表チームが、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)イーストで強化合宿を行いました。
今回の合宿は、男子チームがポルトガル遠征中ということもあり、女子チームが主役となり、選手たちが一球一球に想いを込め、汗と集中力を重ねながら、技術とチーム力を磨きました。
8月13日(水)からは、韓国女子チーム(選手9名、スタッフ5名)が合流。初日には日韓混合で6チームを編成したミニ大会を開催しました。その後も、韓国3チーム・日本2チームに分かれての12分ゲームや、公式ルールに則った試合形式の練習など、実戦さながらの濃密なトレーニングが続きました。互いに刺激を受けながら、プレーの質も、チームの絆も、ぐっと深まった9日間。言葉を超えたコミュニケーションが、選手たちの成長を後押ししました。
最終日には、10月に開催される「Asia Pacific Championships」の代表メンバーが発表され、合宿は大きな節目を迎えました。
※メンバーの詳細は、後日改めてお知らせいたします。



2025年度第3回目となる次世代強化合宿が、8月21日(木)から24日(日)までの4日間、ゴールボール強化拠点である所沢市民体育館にて開催されました。 さらに、23日(土)・24日(日)には、未来の代表選手を育てる「めざせネクストオリオンキャンプ」も同時開催。若き選手たちが集い、熱気あふれる合宿となりました。
今回の参加者は、次世代選手が男子6名・女子2名、ネクストオリオン選手が男子3名・女子3名の計14名。それぞれが目標を胸に、汗を流しながら技術を磨きました。
次世代合宿では、トップの強化指定選手協力のもと、実践的な技術指導やアドバイスが行われ、選手たちは一つひとつの動きを真剣に吸収。さらに、栄養講座や、パートナー企業であるmitsuki様からの「同行援護制度」の学びもあり、競技力だけでなく、知識や意識の面でも大きな成長が見られました。
ネクストオリオンキャンプでは、初日に男女それぞれが獲得した金メダル・銅メダルを手に取り、代表選手によるデモゲームを見学。 女子元キャプテン・浦田さん、男子強化指定選手・田口選手による講話では、トップ選手の経験や想いに触れ、参加者たちは目を輝かせながら耳を傾けていました。
初めて見るトップレベルのプレーに圧倒されながらも、「自分もあの舞台に立ちたい」と語ってくれた選手も。参加者との面談では、そんな熱い決意が次々と語られ、未来への希望が確かに芽吹いた瞬間でした。



引き続き、ゴールボール日本代表「オリオンJAPAN」へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
なお、ゴールボール日本代表強化合宿は、日本スポーツ振興センターの競技力向上事業助成により行っています。